データで語るドラフト・育成論

成績・データからドラフト候補や若手選手の育成状況についてまとめているブログです。高卒ルーキー・新人王候補・独立リーグの成績は定期更新。

【横浜DeNA】2019年に期待する成績(投手編・前編)

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4位で終わった2018年。チームの戦力アップとして更なる補強を期待したいですが、その前に既存戦力の成長・復活にも期待したいところです。

そのため、選手1人1人について今年の成績の考察と、来年期待する成績をまとめてみました。

ポジション別で背番号順に掲載していきます。まずは投手編(前半)になります。

他の投手はこちら

 

投手

#11 東 克樹

2018年チームの窮地を救ったルーキーエース。2年目の壁を突破して欲しい

2018年成績

24試合 11勝5敗 154回 防御率2.45(リーグ防御率2位)

☆2018年セリーグ新人王

2017年ドラフトで1位指名をされて入団したルーキーが1年目から文句無しの大活躍となった。規定投球回到達、2桁勝利、菅野に次ぐリーグ防御率2位など、規格外の活躍でチームの先発投手陣でも比較対象がいないほどダントツの好成績となった。もはや新エースと言っても良いだろう。2019年は2年目を迎えることで、他球団から厳しくマークされることとなり、1年目の成績を維持するだけでも困難になるのは間違いない。
この困難をどう乗り越えるかが東の正念場になってくるだろう。1年目に巨人菅野と互角に投げ合う投球ができたのは非常に良い経験で、将来的なDeNAのエースのみならず球界のエースとなることを期待せずにいられない。

 

2019年 期待する成績

24試合 10勝5敗 150回 防御率3.00

2年目のジンクスを考えて、今年よりも成績を落として考えた。1年目の凄さは無くとも安定して規定投球回に到達できれば十分と言えるだろう。チームのエースとして君臨するためにも来年は他球団からのマークに対してどう対応するか、また1年目の登板による疲労の影響にどう対処するか、2年目は1年目以上に大変になってくるのは間違いなく、その中でも好不調の波が無くシーズン通して安定した投球ができることを期待したい。

 

#12 阪口 皓亮

DeNA流の投手育成法で着実に成長。2年目は2軍でも好成績の安定した投球を

2018年成績(2軍)

18試合 3勝9敗 82回 防御率6.15

高卒1年目の投手としては2軍で多く試合に出ることができたと言えるだろう。内容的にはまだまだ課題がありそうだが、ひとまず1年目で82回も投げることができた点は評価すべきポイントだ。来年は2軍で1年間ローテを守り内容を改善して防御率や指標も良い形にしていきたい。2018年は高卒2年目の京山がチーム事情から開幕ローテに入っていたが、阪口にもチャンスがあれば1軍登板の機会が巡ってくるだろう。ただ、まだ焦らず1軍ではなく2軍での登板を安定させてほしい。

 

2019年 期待する成績(2軍)

20試合 10勝4敗 120回 防御率3.00

1年目からの成長を考えて投球回も内容も改善することを期待した。2軍で安定して6イニングを投げれるようになれば、1軍ローテも現実味を帯びてくるだろう。チーム事情からの緊急昇格ではなく、しっかりと実力をつけて結果を残してからの1軍昇格を期待する。

 

#14 石田 健大

開幕投手を託されるも不本意な成績で終わった。安定した投球を取り戻せ!

2018年成績

23試合 3勝7敗 92回1/3 防御率4.97

今シーズンは開幕投手を任されたものの先発で安定した成績を残せず、シーズン途中からリリーフにまわるなど、プロ4年目にしてキャリアワーストの成績のシーズンとなった。来年は何としても名誉挽回の年にしたいところだ。先発かリリーフか起用法は定かではないが、復活を期すなら先発で結果を残す方が良いだろう。規定投球回に到達したシーズンもあるので、ローテ入りし規定投球回到達を目標として欲しい。

 

2019年 期待する成績

25試合 10勝4敗 150回 防御率3.20

2年目のキャリアハイのシーズンと近い成績を期待する。元々大崩れせず安定して投げるのが持ち味の投手なので、来年はシーズン通して安定して投げれるよう期待したい。まだ2桁勝利を挙げていないので、そちらも期待する。

 

#15 井納 翔一

安定しない起用法になったが、来年はイニングイーターに復帰しチームを支えよう

2018年成績

24試合 6勝3敗1S8H 61回 防御率3.54

今シーズンはリリーフ起用でのスタートとなったが、シーズン途中から先発事情が苦しくなり先発へ再転向した。先発再転向直後は打ちこまれてなかなか結果を残すことができず、シーズン終盤になってようやく井納らしい投球が見えてきたので、来年は開幕から先発・井納の投球を見たいところだ。今シーズンの結果から考えても、井納は先発に戻すことは確実だろう。来年はローテーションに入り、イニングイーターとしての活躍を期待する。

 

2019年 期待する成績

25試合 12勝10敗 175回 防御率3.80

井納の最大の長所が長いイニングを投げれるという点で、現在のチームで1番イニング消化率が高い投手になってほしい。平均7回を毎試合投げることを期待する。防御率は期待する成績にしてはやや高いようにも見えるが、毎試合3失点前後で抑えて7回まで投げれるなら十分と考えた。井納のこの投球で、リリーフや他の先発陣の負担を軽減する効果を期待したい。

 

#16 大貫 晋一

期待の新戦力。先発・リリーフのどちらでも安定した投球で即戦力の活躍を期待!

2018年成績

無し

 

2019年 期待する成績

先発時:18試合 8勝4敗 100回 防御率3.20

救援時:40試合 2勝2敗10H 50回 防御率2.80

2018年ドラフト3位指名のルーキーだが、社会人からの指名という点も考えると即戦力として期待したい。今のところ先発ともリリーフとも考えられるため、期待する成績もそれぞれ書いた。大貫の投球は安定して投げれる点が魅力で、先発としてはイニング数自体はそこまで稼げなくとも内容の良い投球を期待したい。リリーフとしても6回~7回を任せられるようになり、試合を壊さず後ろへ繋ぐ役割を果たしてくれることを期待する。

 

#17 三嶋 一輝

リリーフの窮状を救った復活の右腕。新たな役割で来年は更に安定を

2018年成績

60試合 7勝2敗 15H 68回 防御率3.97

2017年はシーズン16試合しか登板できなかったが、2018年はリリーフとしてフル回転の活躍で大きく飛躍したシーズンとなった。今季は先発陣が崩れたためリリーフに大きく負担がかかったが、三嶋が先発降板後の6・7回を抑える役割を担ったことで、リリーフ陣にとって助かったことだろう。右の三嶋・左の砂田といった形でも起用でき、リリーフ起用のバリエーションも増えた。来年以降もリリーフとして定着するのは確実で、この活躍を継続していくことが大事になってくる。

 

2019年 期待する成績

50試合 5勝0敗 20H 50回 防御率3.00

来年は今シーズンより登板数は減らしつつも、内容を改善した成績を期待する。おそらく起用は今年と変わらず、先発降板後の6回や7回を任せられることになると思うが、その中でも確実性を求めたい。今季フル回転で活躍したが、中には大量失点をしてしまった試合もあり、来年はそういった大崩れを無くして安定感を身につけてほしいと思う。今季60試合も登板したため、怪我には気をつけなければならないが、リリーフで安定して長く活躍することを期待する。

 

#19 山﨑 康晃

メジャー志望を公表したハマの守護神。来年は誰もが納得する投球を期待!

2018年成績

57試合 2勝4敗 37S 56回1/3 防御率2.72

☆2018年リーグ最多セーブ

ルーキーの時から4年連続でチームの抑えを任され、今季は通算100セーブにも到達し安定した成績を維持した。オフの契約更改ではメジャー挑戦の夢も公表し、更なる高みを目指して成長し続ける若き守護神だ。今季はリーグ最多セーブ数で抑えとして文句無しの活躍だった。自分の夢のためにも更なる高みを目指し、来年は誰もがメジャー挑戦に納得する投球を見せて欲しい。

 

2019年 期待する成績

60試合 2勝0敗 40S 60回 防御率2.50

☆2019年リーグ最多セーブ

2019年に期待するのは2018年以上に良い内容となることだ。とりわけ、同点時での登板や本拠地のハマスタでの成績が良くないので、これらを改善して隙の無い抑えになることを期待したい。リーグ最多セーブ数も継続し、山﨑康が抑えとして完璧に仕事をこなせると優勝も見えてくるだろう。ファンとしてもメジャー挑戦へ送り出すなら、最高の成績を残してもらい誰もが納得して気持ち良く送り出せる形になって欲しいと思う。

 

#21 今永 昇太

今季誰よりも悔しい思いをすることとなった。来年は「復活」あるのみ

2018年成績

23試合 4勝11敗 4H 84回2/3 防御率6.80

2017年は規定投球回到達と11勝を挙げ、チームのエース候補として期待が高まっていたが、2018年は怪我で開幕からローテ入りができず、その後1軍昇格したものの先発で結果を残せない日々が続いた。チームとしては今永の復活を願い辛抱強く先発起用していたが、シーズン後半になっても前年のような安定した投球に戻らず、とうとうリリーフ起用となった。厳しく言うと、今季のCS進出を逃した最大の原因が今永のこの不調と言っても過言ではない。2019年の起用法はまだ分からないが、オフにはオーストラリアのウインターリーグにも参加し、復調の気配を見せている。来年の先発ローテに是非とも入ってきて欲しい。

 

2019年 期待する成績

24試合 13勝4敗 150回 防御率3.00

復活を期待する今永には2017年の成績と殆ど同じ成績を期待する。開幕からローテ入りするのはもちろん、規定投球回到達と2桁勝利は目指してほしい。エース候補という評価は今年の東に完全に獲られてしまったが、先発でチームトップの勝ち星・防御率となり、エース候補に返り咲くことを期待する。

 

#22 熊原 建人

今季1軍登板0の結果。後が無い事実を受け止め、来年は何としても1軍定着へ

2018年成績(2軍)

18試合 2勝4敗 63回 防御率3.29

大卒3年目だが、年々1軍での登板が減り状況が悪化していて、今季は1軍登板0という非情な現実は受け止めなければならない。特に今季は1軍の投手事情が苦しかったにも拘らず、1度も声がかからなかったのは投球内容がまだ1軍レベルに到達していないということだろう。来年はとにかく結果を残すしか無く、先どんな役割でも1軍に上げてみたくなるような投球ができるようになることが期待される。

 

2019年 期待する成績(1軍)

30試合 1勝0敗 30回 防御率3.00

須田や三嶋など、元々先発右腕だったが結果を残せなくなり、リリーフに転向してから活躍した投手がいることも踏まえると、熊原もリリーフの道が合ってるのではないかと思われる。1軍で必要とされるリリーフの条件として30試合登板を期待する。ビハインドの場面でもまずは1軍で投げれるようになることが大事で、そこから結果を残していくしかない。最後のチャンスと思って頑張って欲しい。

 

#24 齋藤 俊介

ルーキーイヤーは怪我と手術で2軍でも登板0.まずは投げれるようになることから

2018年成績

登板無し(1・2軍両方)

2017年ドラフト時はリリーフとしての期待されていた投手だったが、開幕前から肩の故障で登板できず、7月に肩のクリーニング手術を受けてとうとう1度も試合で投げることなく1年目を終えた。来年はひとまず成績云々よりも、試合で投げれるまで回復することに専念して欲しい。結果についてはそれからだろう。

 

2019年 期待する成績(2軍)

20試合 0勝0敗 20回 防御率3.00

まずは2軍で投げれることが第一で、1年間投げることができなかった肩を投げれる状態にまで上げて欲しい。いずれは1軍リリーフを任せられるまでになることを期待している。

 

#26 濵口 遥大

2年目の壁に当たったシーズン。ここから再起し来年こそ規定投球回到達へ

2018年成績

19試合 4勝5敗 94回2/3 防御率3.90

2017年はルーキーながら2桁勝利を挙げ、新人王と同格と言っても良い新人特別賞を受賞したが、2018年は怪我により開幕ローテ入りできず、5月からの登板で大きく出遅れた。その後もなかなか安定した成績を残せず、チーム内の投球回数は東に次ぐ2位だが100回にも到達せず、4勝という残念な結果に終わった。これは2年目ということで他球団から研究された影響もありそうだが、それでも不甲斐無い結果と言わざるを得ず、来年は再起復活を期待したい。元々安定感はあまり良くない投手ではあるが、良い時は三振を取れる投球で捩じ伏せるため、その投球を取り戻して、1年目に到達できなかった規定投球回到達が2019年の目標になってくるだろう。

 

2019年 期待する成績

24試合 10勝5敗 144回 防御率3.50

再起復活という意味では1年目に達成した2桁勝利と、到達できなかった規定投球回到達を期待したい。濵口は1試合あたりの平均投球回がまだ6回に到達しておらず、到達するには安定した投球を増やすことが求められる。リリーフへの負担を減らす意味でも、規定投球回到達は濵口にとって成し遂げなければならない目標だ。2年目に成績を落としてしまった分、3年目は大きな飛躍を期待する。

 

#27 上茶谷 大河

期待のドラフト1位右腕。即戦力の活躍で2年連続新人王受賞へ!

2018年成績

登板無し

 

2019年 期待する成績

24試合 12勝5敗 144回 防御率3.00

2018年ドラフト1位指名のルーキーで即戦力として期待が大きい。2018年は東が新人王を受賞したことで、東に続いて2019年は上茶谷が新人王受賞といきたいところだ。近年は左腕指名が多かったDeNAだが、ここで待望の右腕を指名したことになり、上茶谷が活躍することで右腕・左腕の両方の充実が図れる。期待する成績は東の成績をもとに考えた。新人王を確実に受賞するには2桁勝利と規定投球回到達は外せないため、どちらも達成することを期待している。

 

#28 勝又 温史

期待の高卒ルーキー投手。まずは2軍でしっかり投げれることから

2018年成績

登板無し

 

2019年 期待する成績(2軍)

17試合 6勝6敗 100回 防御率4.00

ドラフト4位指名の高卒投手。最速152kmの剛腕で高校生投手でこれだけの球速を投げれる投手をDeNAが指名したのは初めてだ。DeNAの高校生投手育成法は1年目から2軍の試合に積極的に出していくことで、勝又もその育成法に沿って育てられていくだろう。期待する成績の目安として、京山・阪口などが目標としていた2軍での規定投球回到達を目指してほしい。

 

#30 飯塚 悟史

1軍経験を積んだ2018年。2019年はローテの一角に入る飛躍を期待

2018年成績

9試合 1勝6敗 43回2/3 防御率4.74

2018年はチーム事情もあって1軍登録・抹消の繰り返しだったが、苦しい投手事情を支えたシーズンと言える。ただ内容的にはまだまだ改善点は多く、1試合あたりの投球回数が5回をなんとか投げ切る程度で、安定感やスタミナなどが物足りない。2019年は高卒5年目になり、ドラフト1位指名の上茶谷らと同世代のため、もう1軍戦力として結果を残さなければならない段階に来ている。今年の1軍経験を活かしてスタミナや球威の強化に取り組んでもらいたい。そうすれば来年、結果を残して1軍ローテに入ってくることも可能だろう。

 

2019年 期待する成績

18試合 8勝4敗 108回 防御率3.50

1軍ローテに入ってこれるような活躍を期待する意味で、100イニング以上投げることを期待したいところだ。2018年は1試合あたりの投球回が4.85という数値で5を切っているため、2019年は6.00に改善することを期待する成績とした。上茶谷と2人でローテに入ってくれば強力な先発右腕が2人補強できたのと同じことになり、2018年のような先発の状態にはならないだろう。来年は飛躍の年として期待する。

 

#34 平田 真吾

厳しい結果の2018年。チャンスは減ってきており1試合1試合が正念場

2018年成績

17試合 0勝0敗 25回2/3 防御率6.66

前年までリリーフの平田が4月には先発を任されるという起用をされたが、これはチャンスと言うよりも首脳陣が平田の起用法が定まっていないことと言えるだろう。その後リリーフに戻ったがあまり積極的な起用をされず、また起用されても失点が目立ち首脳陣からの信頼は薄くなっている。2019年は正直、今季以上にチャンスが減るシーズンになるのは間違いない。そういった中で平田は少ないチャンスをモノにして、どんな場面でも1試合1球が正念場のつもりで投げることが求められる。先発起用になれば先発で頑張り、リリーフでは敗戦処理でもロングリリーフでも何でもこなせるようになって1軍に残るしかないだろう。

 

2019年 期待する成績

35試合 3勝0敗 70回 防御率3.00

2019年は色んな場面で起用される可能性を考え、この成績とした。先発ローテや勝ち継投のリリーフなどは現時点の平田では難しく、ロングリリーフや敗戦処理から始めることになるだろう。しかしそういう役割でもしっかり仕事をこなしていくことで、首脳陣からの信頼を勝ち取ってもらいたい。どんな場面でも1球に魂を込める平田の投球を期待する。

 

#35 三上 朋也

チーム2番目の登板数でフル回転の活躍。来年は更に重要な役割に

2018年成績

65試合 1勝1敗 25H 56回 防御率3.05

登板数は砂田に次いでチーム2番目の多さ。内容も安定しており、契約更改では1億超えの評価となってチームにとって重要なリリーフとしての地位を確立した。だが起用内容を見てみると、主に砂田やエスコバーなど左投手からのスイッチでの起用が多く、1イニングをしっかり任せられることはやや減ってしまった。元々8回を任せられていた投手だったので、この起用に本人はおそらく納得できていないだろう。だがパットンと比べれば内容の差ははっきりしており、三上自身の投球内容の改善は求められる。来季は投球内容を改善し、7回を1人で任せてもらえるような投球を期待したい。

 

2019年 期待する成績

60試合 5勝0敗 35H 60回 防御率2.50

登板数の多さは2018年に限らずその前からずっとフル回転で投げれているので文句無し。求めるのは内容の改善で、7回や8回を1人で任せられるような安定した投球を期待したい。そのため2018年のパットンと同程度の成績を期待したい。7ー8-9回が固定されればその分リリーフ起用人数も減ることになり、リリーフの負担が減る。チーム的にも大きな貢献となるため、是非目指してもらいたいところだ。

 

#41 櫻井 周斗

2軍で下積みを経験した1年目。来季は2軍で好成績を残し1軍に呼ばれる活躍を

2018年成績(2軍)

18試合 2勝3敗 48回2/3 防御率7.03

高卒1年目の櫻井は春季キャンプでは開幕1軍もあるかと話題に上ったが、やはり1年目は2軍でしっかりと下積みをさせるというDeNA流の育成法で育てられた。1年目で2軍で50回近く投げれているのは十分と言える経験で、内容的にはまだ課題があるもののひとまず順調に過ごせたと言っていいだろう。2年目はこの1年目の経験を活かし、内容の改善に努めてもらいたい。そうすれば今度はしっかりと実力を評価された上で1軍昇格となれるだろう。

 

2019年 期待する成績(2軍)

20試合 8勝4敗 120回 防御率3.50

2年目は2軍で安定してローテを守り規定投球回に到達することと、内容を改善し1軍からも声がかかることを期待したい。櫻井は奪三振能力が期待されていたが、1年目の2軍の成績ではそこまで奪三振数は多くなく、持ち味の投球が発揮できずに終わってしまった。与四球数も多かったため、制球面での改善は必要になってくるだろう。そういった課題にしっかり取り組み、自分の武器を確立させて1軍からも注目される内容を期待したい。

 

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