データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2017】大関 秀太郎(投手・作新学院)

コーナーを突くキレと制球で抑える技巧派左腕

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動画


秋季栃木大会作新学院大関投手


大関秀太郎 (上三川ボーイズ)

総評

最速140kmながらもなかなかノビのある直球で制球も良く、コーナーをしっかり突ければ高校生レベルでは手が出せない球を投げれている。

変化球が多彩で的を絞らせにくく、大崩れしにくい安定感で玄人好みの投球だ。

こういうタイプは球威よりもキレで勝負していく方が良く、去年のドラフト候補木更津総合早川に似ている。

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早川もこの時期は最速が142kmだったことを考えると、彼のように最終的に140km後半まで球速を上げることも十分可能だろう。

早川は大学進学を選んだが、プロ志望ならきっと指名があっただろうし、上位も狙えただろう。

大関も進路はともかく早川のように成長していくのが一番望ましいのではないだろうか。

まだ身体を大きくできる余地を残しているし、この冬はしっかり身体づくりをして選抜でその成果を見せて欲しい。

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