データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2017】三浦 銀二(投手・福岡大大濠)

プロフィール

名前 三浦 銀二 ふりがな みうら ぎんじ
高校 福岡大大濠 生年月日 1999年12月30日
身長/体重 175cm 70kg 出身 福岡県
投打 右投右打 最速(km/h) 146
変化球 スライダー・チェンジアップ・カーブ

成績・指標

2年秋
試合相手校回数球数打者安打三振四球暴投自責
九州2回戦 大分商 9 122 32 4 12 1 0 0
九州準々決勝 鹿児島実業 9 34 4 8 2 0 0
九州準決勝 秀岳館 9 117 35 5 7 5 0 0
九州決勝 東海大福岡 9 124 33 9 8 1 0 3
神宮準々決勝 明徳義塾 9 143 35 4 7 3 0 0
神宮準決勝 早稲田実業 8 175 40 12 9 4 0 6
合計 53 681 209 38 51 16 0 9
防御率 1.53 WHIP 1.02 被安打率 6.45
奪三振 8.66 与四球率 2.72 三振/四球 3.19
球数/投球回 15.48 球数/打者 3.89 暴投/試合 0.00

 

 ○動画


2016/11/13 三浦銀二 (福岡大大濠高校) 2年秋 2017年 ドラフト候補


【2016神宮大会出場】福岡大大濠・三浦銀二のピッチング


【福岡大大濠 三浦銀二】2016年11月14日(月)明治神宮大会 準決勝vs早稲田実業 野田優人 第1打席

考察

バランスの良いフォームから安定したコントロールで打者を打ち取ることができている。

コントロールは直球・変化球ともに良く、緩急を使った投球ができるため安定した武器となっている。

九州大会は以降、全て1人で投げ抜いたスタミナは流石で、指標的にも悪い点は見当たらない。

大崩れせず、この投球スタイルなら春選抜や夏の大会でも順当に勝ち上がっていくだろう。

ただその半面、この投手ならではの凄みというのがやや見えてきにくい。

球速自体がまだそこまで高くなく、140km後半を出せるようになり、制球だけでなく球威でも圧倒できるようになってからプロ側も指名を考えると思われる。

この冬は直球の球威や変化球のキレなど、自分の持ち味を更に磨いて凄みを出せる投球ができるようになってほしい。

プロ注目度

安定した投球で神宮大会センバツで好投し、スカウトからの注目は集まってきているだろう。

ただ指名候補となっているかは現時点ではまだ難しい。

あとはここからどれだけ評価を高くするかで、それには球威・キレをさらに磨き打たせない球・三振をとれる球を増やすことが大事になってくる。

ドラフト予想

現時点では中位~下位指名だろう。

志望届を出せば指名はあると思うが、今の状態を見るとすぐにプロ入りするよりも大学・社会人を経由した方が良いだろう。

140km後半の球速や1試合で2桁奪三振とれる球威・キレがあれば、上位指名も考えられるが、それを高校生のうちにというのは難しく、それなら大学などを経由して力をつけてきてからでも遅くない。

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