データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2017】鍬原 拓也(投手・中央大)

奪三振率の高いパワーピッチャー

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動画

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総評

アグレッシブな投球フォームから力強い球でグイグイ抑えていくパワーピッチャー。

ストレート中心の速球派でノビが良く空振りを取っていける。

変化球はスライダーでこちらも決め球として使えるため、リリーフ向きな面もある。

完投能力が高いため、先発・リリーフどちらでもいけそうだ。

先発としてなら球種を増やして緩急を使えるようにした方が良いだろう。

リリーフとしてならプロ入り後即戦力として期待できる。

ただどちらにせよ、与四球率3.98の制球を改善する必要があるだろう。

3年春に球速を抑えて低めを意識した投球をした試合もあるので、力任せだけではない部分も持っているため、プロでは適性を見極めて起用することになりそうだ。

タイプ的にDeNA・山崎康に似ていて、更に直球の質や決め球のキレを磨けば山崎康のような活躍も期待できそうだ。

現時点ではドラフト上位指名候補だが、4年時の成績次第では1位指名に挙がってくることも十分あり得る。

今年のドラフト候補リスト(大学生)

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