データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2017】山﨑 剛(二塁手・國學院大)

東都通算100安打の可能性を持った巧打者

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総評

バットコントロールの良さに定評があり、東都では15年春(2年春)に首位打者(.400)、15年秋(2年秋)に打率2位(.396)の成績を残すなど、実績を残している。

現在3年秋終了時点で大学通算69安打であり、100安打が狙える位置に来た。

広角に逆らわずに打てるため、長打は少ないが安定して安打を重ねていっている。

盗塁も多く足を使えて、守備に関してもプロスカウトが「守備はすぐ通用」と言うほど安定している。

攻守においてこれだけ結果を残せていればドラフト指名は確実で、あとは4年の成績次第で何位で指名されるかというところだろう。

100安打を達成すれば評価は更に上がってくるが、それだけでなく長打力も身につけて欲しいところだ。

安打数に比べて長打の数がかなり少ないため、プロ相手だとパワー負けしないか気になってくる。

四球が少ないのも、やや強引に打ちにいってるようにも見てとれるため、プロ相手だと打撃を崩されるおそれもあるだろう。

本人の意識としても長打を増やすことを考えているため、しっかり見極めつつ狙い球を思いっきり引っ張れるような打撃ができると打撃の内容は改善されてくる。

100安打を意識しすぎず、内容の良い打撃を続けた結果が100安打という形になってもらいたいところだ。

そうなれば上位指名も見えてくるだろう。

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