データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】小池航貴(二塁手・木更津総合) 選抜後

3年春の選抜後の記事になります。

 

選抜前の記事はこちら。

www.hamanontan-baseball.com

プロフィール

小池 航貴(こいけ かずき)

生年月日:1999年 1月17日

173cm 62kg

右投右打

千葉県出身

 

動画


木更津総合 小池航貴・2点タイムリー!(岡山理大付戦/第87回選抜)

データ

16年選抜高校野球大会成績

3試合 11打数 2安打 0四球 4三振 1盗塁

打率.182 出塁率.182 長打率.182 OPS.364

 今大会では打撃面ではあまり良い成績を残せませんでした。

ただし2安打ともタイムリーを打つなど、勝負どころで打てているのでチームへ貢献できています。

4三振はやや多く、秋の大会の成績比較してもかなり増えてしまっています。

パンチ力がある方では無いので、三振は極力減らしてアベレージを高めていかないと扱いが難しい選手になってしまうでしょう。

 

走攻守考察

割とどっしりとしたフォームでスイングスピードは良いです。

ステップは浅めでタイミングを取りやすい形で対応力はありそうですが、今大会ではスイングがやや粗いように見えました。

特に変化球への対応ができてなく、容易に空振りしてしまうので打撃に粘りが無かったですね。

秋の関東大会では良い打撃ができていましたし三振も0だったので、その時の打撃を安定してできるようになることが求められるでしょう。

守備面は安定していて、捕ってから投げるまでが速いです。

丁寧な捕球ができているのでミスをしにくいでしょう。

 

将来性・タイプ

走塁・守備面ではセカンドとして十分なレベルですが、打撃でまだ安定感が無いのでプロ入りしたとしても活躍するのはやや時間がかかりそうです。

三振や空振りをしない打者になり、安定して打てるようにならないとまだ守備だけの選手と評価されてしまうでしょう。

体格をもう少し大きくできれば、打撃にも力強さが出てきてプロでも打てる打者になっていくでしょう。

打撃面を改善すれば、プロでも将来の1・2番打者候補として指名する球団が出てくるでしょう。

 

ドラフト指名予想

現時点では秋と同様、下位指名か大学・社会人だと思います。

打撃面で粗いところがあるので、それを改善させないとプロも指名しづらいでしょう。

夏に結果を残せれば、将来性ある選手なので指名する球団がありそうです。

 

 

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