データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【DeNA】球春到来、春季キャンプスタート!

球春到来!

いよいよ本日2月1日からプロ野球春季キャンプがスタートしますね。

プロ野球ファンにとって楽しみな季節がやってきました。

今年は巨人、阪神DeNAオリックス楽天が新監督でスタートすることになります。

これによりセリーグは監督の年齢が全員40代という事態になり、大幅な若返りが行われました。

この若い指揮官たちが果たしてどのような采配をして、チームを率いていくのかとても楽しみです。

DeNAではラミレス監督就任に伴い、コーチ陣も大幅刷新されました。

 

首脳陣人事

【1軍】

アレックス・ラミレス監督(41)新任

進藤達哉ヘッドコーチ(45)

小川博文打撃コーチ(48)新任

坪井智哉打撃コーチ(41)

篠原貴行投手コーチ(39)

木塚敦志投手コーチ(38)復帰

万永貴司内野守備走塁コーチ(43)

上田佳範外野守備走塁コーチ(41)新任

光山英和バッテリーコーチ(49)新任

【2軍】

二宮至監督(61)

青山道雄総合兼外野守備走塁コーチ(55)復帰

高須洋介チーフ打撃コーチ(39)

小池正晃打撃コーチ(35)

浅野啓司巡回投手コーチ(65)新任

島田直也投手コーチ(45)

有働克也投手コーチ(46)

永池恭男内野守備走塁コーチ(42)新任

山下和彦バッテリーコーチ(52)

藤田和男バッテリーコーチ兼育成担当(35)

 

昨年に比べ、コーチ経験のある方を招聘しており、安定感のある首脳陣と言えそうです。

2軍に実績経験豊富な青山コーチや浅野コーチがいるのはとても心強いです。

DeNAの昨年の試合を見ると、調子の波が激しすぎましたので、今年は安定した状態で順位を着実に上げていけるようになってほしいですね。

 

新戦力(ドラフト)

今永 昇太投手

熊原 健人投手

柴田 竜拓内野手

戸柱 恭孝捕手

綾部 翔投手

青柳 昴樹外野手

野川 拓斗投手

網谷 圭将捕手(育成)

山本 武白志内野手(育成)

田村 丈投手(育成)

昨年のドラフトは個人的にはとても満足のいく指名でした。

今永投手・熊原投手という、先発ができる左右の即戦力投手を獲得できたのは、他球団も羨む指名でしょう。

守備が即プロで通用する柴田内野手、経験豊富でチームを引っ張っていける戸柱捕手を獲得できたのも、弱点のセンターラインの強化を意図してることがはっきり表れています。

綾部投手・青柳外野手は高校生の中でも非常に将来性のある選手だと思いますし、2軍で十分な下積みを積んでから、チームを引っ張っていく選手へ成長して欲しいです。

野川投手は早くも趣味で注目を集めていますが、即戦力の中継ぎ左腕は今のチーム事情では喉から手が出るほど欲しいですし、シーズンが始まったら1番手で活躍を見せて欲しいです。

育成の網谷捕手、山本内野手も自分の強みを持っている選手なので、それを思いっきりアピールしてくれることを期待してます。

いずれ支配下登録されるよう、頑張って欲しいです。

育成の田村投手は、育成とは言え球団からは即支配下登録される投手と期待されていると思います。

貪欲に支配下登録を狙っていって欲しいです。

 

新戦力(戦力外・外国人)

【戦力外】

久保 裕也投手

白根 尚貴内野手

久保投手は実績・経験豊富でまだまだ戦力として活躍できると期待しています。

昨年は結果を残せませんでしたが、2軍のデータを見ると奪三振率や与四球率が良い数値で、制球が優れた投球術は健在だと思います。

白根内野手ソフトバンクから育成契約を嫌って自由契約を志願して移籍してきました。

そこまでして出場機会を欲したというハングリー精神は素晴らしいですね。

開幕でいきなりの1軍抜擢もあり得ると思いますので、期待しています。

 

【外国人】

ジェイミー・ロマック内野手

ザック・ペトリック投手

ロマック選手は昨年3Aで本塁打王のパワーヒッターで、ラミレス監督の構想では5番サードとなっています。

三振率の高さと守備が不安視されていますが、四球率も高いので打撃スタイルが球をじっくり見ていくということなのでしょう。

守備も守備率が.950ということで不安視されていますが、RFでは2.56という数値で、これは昨年までサードだったバルディリス(2.18)、ヤクルト川端(2.30)、広島ルナ(1.95)などを上回っています。

実際に見てみないことには分かりませんが、RFでは十分サードを守れるレベルだと考えて良いでしょう。

野球に対してとても真面目で勉強家のようなので、日本の野球に早く対応できるかもしれないと期待しています。ラミレス監督がいるのも強みでしょう。

ペトリック投手は昨年PCLでは防御率こそ悪かったですが、指標がマイコラスやディクソンと似ています。

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まだ若いですし、日本の環境に順応できればマイコラスやディクソンのような成績を残すことも可能だと思いますし、是非先発ローテの一員に入れる活躍をして欲しいですね。

 

まとめ

監督・首脳陣が変わり、新戦力が加入したことで今は最大限の期待をしています。

まずは春季キャンプで新加入の選手たちが自分の能力をフルでアピールして、首脳陣やファンに更なる期待を持たせて欲しいですね。

元々いる選手達も、昨年から更に成長した姿を見せて欲しいです。

DeNAは若手が沢山いるチームになりましたので、毎年毎年の成長を見れるのが楽しみです。

今年こそCS進出、そして優勝できることを期待しています。

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