データで語るドラフト・育成論

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【育成】台湾WL2日目(11/26)の成績(イースタン・ウエスタン・JABA)

11/25日(金)から台湾でアジアウインターリーグが開幕しました。

本日2日目を終えた時点での日本からの出場チームの成績をアップします。

 

JABA選抜(社会人選抜)

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2戦の先発で1戦目は臼井(東京ガス)、2戦目は岡野(東芝)でした。

両先発とも6回1失点でしっかり仕事を果たしましたね。

特に臼井は圧巻の投球で、来年のドラフトへ向けていきなり良いアピールができていました。

リリーフ陣だと角田(SUBARU)が失点してしまいましたが、他の荒西(Honda熊本)・猿渡(大阪ガス)・本多(三菱日立PS)らは無失点で良い内容で抑えました。

 

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野手陣だと笹川(東京ガス)が1戦目でホームランを打ち4番の力を発揮しました。

あとは木南(日本通運)・中澤(JFE東日本)・北村(トヨタ自動車)などが好成績を残していますね。

まだ2戦目なのでこれからが大事ですが、幸先良いスタートを切れた選手はこの調子で頑張って欲しいです。

 

エスタン選抜

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1戦目が佐藤世那(オリックス)・2戦目が吉田凌(オリックス)が先発でしたが、両者とも苦しいスタートとなってしまいましたね。

どちらも打たれたすく制球があまりまとまらない形になってしまいました。

リリーフ陣だと國場(西武)が打たれてしまいましたが、中村・山下・児玉らソフトバンク勢が無失点投球。

木下(中日)は2戦目の抑えを任され無失点で役目を果たしました。

 

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1戦目で石垣(中日)がホームランを打ち、期待の高卒ルーキーとして結果を残せました。

あとは若月(オリックス)が良いスタートを切っています。

黒瀬(ソフトバンク)・渡辺勝(西武)なども複数安打で、今後が期待できそうですね。

 

イースタン選抜

 

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1戦目が今村(讀賣)・2戦目が京山(DeNA)の先発でした。

今村は6回2失点で抑えたものの、やや被安打・与四球が多く毎回ランナーを出す厳しい展開でした。

京山は初回に制球が定まらず2失点しましたが、2回以降は直球の球威・変化球のキレともに調子を取り戻し、4回で7つの三振を奪う投球。

リリーフでは中尾(ヤクルト)が三者三振の圧巻投球。

島(ロッテ)・笠井(DeNA)らも1イニング2三振を奪う投球。

種市(ロッテ)・坂本(巨人)らも無失点で抑えました。

谷岡(讀賣)が四球・死球が絡み3失点、寺島が2イニングで1失点。どちらも試合の最期を任されましたが、失点してしまい次回からの課題ですね。

 

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初戦に田中(楽天)がホームラン含む2安打で大活躍。2戦目も安打を打ち打率.500 OPS1.867の好成績です。

その他、佐野(DeNA)や吉川(読売)がタイムリー打の活躍。渡邉(ヤクルト)・柿澤(読売)も高OPSですね。

打率では松尾(DeNA)が2試合連続安打で.400と高いです。

細川(DeNA)が未だ無安打なのが気にかかりますが、これから調子を上げてくることを期待しましょう。

 

 

 

 

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