データで語るドラフト・育成論

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【横浜DeNA】補強第1弾!新外国人シャッケルフォード獲得!

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2020/11/21(土)の横浜DeNAに関する主なニュースです。

新外国人シャッケルフォード投手獲得

横浜DeNAはシャッケルフォード投手と育成契約を結ぶことを発表しました。

 

 どんな投手?

シャッケルフォード投手は2018年までMLBレッズ参加でマイナー契約しており、2019,2020年はトミージョン手術を受けた影響でどこにも所属せず、登板記録がありません。丸々2年間試合で投げていない投手ですが、2018年までの投球成績だと奪三振率が高く、MLBでも奪三振率が10.00を超えるほどで、今年まで在籍していたパットンとは同じ右のリリーフということもあり、特徴がよく似ています。

 

また、球団の公式発表に先立ってシャッケルフォード投手が自身のツイッターDeNAと契約したことを報告してくれていました。

 このようにいち早くファンに報告してくれるあたり、人柄が良さそうな選手に思えます。あと、個人的にアカウントIDがShackeldaddy(シャッケルダディ)となっているので、子供想いのお父さんという印象も持ちました 笑

 

 育成契約

それほどの投手ですが、やはり気になるのが直近2年間試合で全く投げていない点です。トミージョン手術を受けた影響で仕方ないですが、手術から順調に回復しているのか、試合で投げれる状態になっているのかは、やはり直接確認してみないと分からない部分で、DeNAとしてはそれもあってまず育成契約という形を取りました。球団としては問題無ければ早期の支配下を見込んでいるようです。

 

 役割と今後の外国人補強

 シャッケルフォード投手が順調に支配下登録することになれば、役割としては退団したパットンの代わりの右のセットアッパーに入ることでしょう。

おそらく結果さえ残せれば今年のパットン並みのフル回転での活躍が期待されていると思います。

右のセットアッパーを補強したことで、次なる補強としては先発か、一塁もしくは外野を守れる野手が候補に挙がってくると思われます。現時点でDeNAは外国人のロペス選手、パットン投手の退団が確定しており、このうちパットン投手の穴埋めをシャッケルフォード投手で行いましたから、次はロペス選手の穴埋めの野手を獲得する可能性は高そうです。

あとは今季の先発の頭数不足があったことを受けて、新たに先発の補強を行う可能性もあると思います。

ここからはソト選手の去就にも関わってくると思うので、ソト選手の動向も注目ですね。

 

ソト東スポ記事否定

 昨日の東スポの記事でソト選手に対してMLBのメッツがソトの調査をしており、MLBへの流出の可能性が高くなったことが書かれていて、当ブログでも取り上げていましたが、その後ソト選手がプエルトリコのメディアのインタビューで、東スポの記事を否定し、どのチームからもオファーを受けていないことを説明しました。

 東スポの情報源がどこかは分かりませんが、本人が否定してるところをみると実際のところはまだ残留の可能性も残しているということでしょう。

ただ、現時点ではまだ未知数には変わりないです。ソトの残留か移籍かは今オフの補強においてかなり重要で、今後の補強にも関わってきますのでおそらく球団もかなり力を入れていると思われます。

 

シャッケルフォード投手との契約が完了しましたし、外国人補強については今後も動きが色々ありそうです。

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