データで語るドラフト・育成論

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【横浜DeNA】東TJ手術から順調な復活。12月にはブルペンへ

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2020/11/20の横浜DeNAに関するニュースをまとめました。

東、順調な復活。12月にはブルペン

復活具合をファンに報告

11/19、東投手が自身のツイッターでキャッチボールを100%の力で投げられるようになったことと、12月の上旬にはブルペンに入れるよう進めていくことを報告してくれました。

 手術明けてからリハビリに取り組み、ここまで復活してきてくれたのは非常に嬉しいですね。実戦登板はまだまだ先になるかとは思いますが、ブルペンで投げれるようになり、感覚を取り戻してきてくれれば来季中に1軍のマウンドで見ることも夢じゃないですね。

来季の先発陣

来季の先発要員としては平良・大貫・濵口・上茶谷・坂本・京山・入江などが現状確定してそうですが、今年のような故障離脱が来年も発生する可能性を考えると、もっと頭数が必要になると思います。今永が手術明けで開幕は難しそうですし、井納もFA権の行使次第で移籍の可能性もありますから、不安定な状態です。

若手の阪口・櫻井・中川らの台頭や、新外国人先発獲得の可能性などプラス要素もあるかもしれませんが、1年目にシーズン通して登板して新人王を獲得した東が戻ってくるのが、先発陣の何よりの補強となるでしょう。

おそらくシーズン中盤以降からの1軍復帰だと思いますが、チームが苦しい時期に上がってきて救世主となるような活躍を期待したいですね。

 

ソト、MLB流出か

3年10億以上で交渉も、メッツが2年10億以上の準備

11/20の東京スポーツの記事で、ソトのMLB流出の可能性について書かれていました。

現在のところ東スポ1社だけの記事で信憑性は分かりませんが、記事内容によるとDeNAが3年10億以上を提示して交渉をしていますが、MLB球団のメッツがソトの調査を開始しており、日本円で2年10億以上の金額の交渉準備をしているということです。具体的に球団名と金額が出てきているだけに、ガセとも言いづらくある程度信憑性はありそうですね。

国内球団への移籍が無ければ、流出止む無しか

DeNAとしてはおそらく、3年10億という線が出せるギリギリのところだと思います。ソト自身のMLB願望というのもあるでしょうし、メッツの金額が本当なら太刀打ちするのは非常に難しいでしょう。個人的にはMLB挑戦するのなら快く送り出したいです。

ただ、国内他球団への移籍となるとまた話は変わりますし、巨人など同一リーグだと来季のDeNAに大きなダメージになってしまいます。なので球団としても粘れるだけは粘って、最終的にMLB移籍という形に持っていかせたいのでは無いでしょうか。

仮に報道に出てる3年10億以上でMLB球団と契約なら、2018年にDeNAにテスト生として来て入団した時の年俸3500万の10倍以上になりそうですし、この3年で見事にアメリカンドリームを掴んだと言えるでしょう。DeNAとしてもそういう選手を保有できたのは良い経験ですね。

パットンとソトが2人揃ってMLB移籍することにもなりますし、向こうからもDeNAに対しての評判が良くなるかもしれません。流出の痛みはあれど、プラス材料も少なからずあると思います。

田中広輔調査はここまでを想定した動きか?

これはやや邪推に近い推測ですが、DeNAもソトの交渉が難航することは予め想定済みだったのでは無いでしょうか。そのため、流出に備えて内野の層を厚くする必要があり、FA権を取得した広島の田中広輔の調査に動いたということも考えられます。

ソトの代わりに田中広輔が入るとなると、打撃面では破壊力低下は避けられませんが出塁率の向上に繋がりますし、守備面でもユーティリティ性がありプラスになるはずです。DeNAは今季、打撃面では長打攻勢が目立ちましたがやや粗く、守備面では課題があったチームですが、そのウィークポイントを埋めることができるかもしれません。

とはいえ、これは田中広輔がFA宣言した上で、かつDeNAがしっかり獲得できなければ絵に描いた餅でしかありませんが…。

いずれにせよ、ソトがMLBへ移籍するとなれば、何かしらの補強は確実にあるでしょう。

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既に退団が決まったパットン、ロペスの分に加えてソトの年俸も合わせれば5億円近くが浮くことになります。外国人も3人が抜けますし、新外国人を複数獲得してくることは確実です。

今後の補強がどのように進んでいくか注目ですね。

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