データで語るドラフト・育成論

成績・データからドラフト候補や若手選手の育成状況についてまとめているブログです。高卒ルーキー・新人王候補・独立リーグの成績は定期更新。

【2軍成績】高卒ルーキー・高卒2年目2軍成績(9/7時点)

高卒1年目・2年目の現時点までの2軍成績です。

昨日の成績

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高卒1年目投手成績

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30投球回超えが6名。

DeNA阪口が現在74投球回と多いが、成績的に投球回上位陣はまだそこまで良い成績ではない。

日本ハム北浦が防御率2.80でこの中だととても良いが、まだ2軍で育成する投手だろう。

2軍は今シーズンあと1カ月で終わるので、投手陣は最後までどれだけ登板できるか注目したい。

高卒1年目打撃成績

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歴代の高卒ルーキーを見ても、ここまで好成績の野手が多いのは無いと思われる。

2軍で200打席以上でOPS.600超えが4名(村上・安田・西巻・高木)

村上と高木はOPS.800を超えていて、筒香森友哉中田翔らの1年目と同等の成績だ。

西巻は1軍の試合にもスタメンで出てショートを守っている。

安田も2軍で2桁本塁打に載り、とても順調に育っている。

1軍合わせて200打席以上の清宮は2軍でOPS.930の成績。1軍でも本塁打を打っていて、やはり歴代屈指のスラッガーになりそうだ。

年に1人出れば良いぐらいの選手が今年は5人も出ていて、素晴らしい豊作年と言って良いだろう。

高卒2年目投手成績

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高卒2年目の投手陣は既に1軍で登板して結果も残せている投手が多い。

藤平・堀・梅野・伊藤・才木・京山・種市・藤嶋・今井・山本・アドゥワなど、先発でもリリーフでも何試合か出ていて活躍している投手がこれだけいて、2年目の投手の豊作年ぶりが見れる。

彼らはまだまだこれから伸びてくる年齢なので、いずれ数年後には各チームの主要な投手として活躍しているのを期待する。

高卒2年目打撃成績

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高卒2年目野手陣は、やや全体的に伸び悩んでいる。

殆どが打率.250以下で、OPSも.700超えている選手が坂倉(広島)ぐらいしかいない。

坂倉は1年目に素晴らしい成績を残し、2年目の今年はもう1軍の試合にも出ていて徐々に1軍の選手としての力をつけてきている。

この坂倉に続く選手が出てきて欲しいが、今のところだと細川(DeNA)・今井(日本ハム)・三森(ソフトバンク)らが可能性ありそうだ。

だができればもう少し成績を上げて欲しいところで、今の状態だとまだ1軍には上がれないだろう。

来年、1軍昇格して活躍する選手が増えてくれることを期待する。

歴代高卒ルーキー打撃成績

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歴代の高卒ルーキーTOP20の中に、今年のルーキーが5人も入っているのは凄いとしか言えない。

しかも清宮はトップ・村上は3位・高木は5位で、あの森友哉筒香中田翔と同じレベルとなっている。

今年の高卒ルーキーは将来各球団でどんな選手になっているのだろうか。

主軸として大活躍していることを期待する。

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