データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】高田萌生(投手・創志学園) 選抜後

3年春の選抜後の記事になります。

 

選抜前の記事はこちら

プロフィール


創志学園 高田萌生(3年春)

高田萌生(たかだ ほうせい)

生年月日:1998年 7月 4日

178cm 68kg

右投右打

最速150km

岡山県出身

 

 

データ

15年選抜高校野球大会成績

2試合 18回 防御率3.00 WHIP1.44 K/BB1.10

被安打率8.00 奪三振率5.50 与四球率5.00

 

プロ注目のドラフト候補ですが、今回の大会ではどの指標もあまり良いとは言えない内容ですね。

この指標になってしまったのは2回戦でかなり悪い内容になってしまったことが影響しています。

2回戦では3回に打者一巡の猛攻に遭い、一挙に5失点してしまいました。

この回以外は抑えれていますので、投球自体はそこまで悪くないのでしょう。

あとは試合中の修正能力と安定感が求められますね。

成績が良いこととプロから注目されることは一致しないことが多いですが、かといってやはりこういった大会の結果が軽視されることは無いですし、試合をつくっていく力をさらにつける必要があるでしょう。

 

投球考察

センバツの投球を見ても、直球の球威、変化球の球種・キレはドラフト候補の中でもトップクラスであることには変わりないでしょう。

2回戦の終盤に140km後半を連発していましたし、これだけ投げれる投手は今年のドラフト候補の中にほとんどいません。

フォームも非常に安定していて、素材としては文句無しの逸材です。

あとは試合中の好不調の波を抑えるための修正力や投球術が求められますね。

 

将来性・タイプ

素材的には今年の高校生投手の中でピカ1です。

150kmに届き、プロの本格派のような投球ができていますから、プロ入りすれば将来的にエース級になる可能性を十分に持っていますね。

松坂大輔を真似たフォームですが、成績も松坂大輔のようになれる素質を持ってるでしょう。

 

ドラフト指名予想

140km後半をコンスタントに投げれる時点で非凡なのは明らかですし、素材として見ても上位指名は確実でしょう。

あとはどれだけより即戦力に近づけるかで、ドラフト1位指名を受けるかどうかが決まってくると思います。

夏にコンスタントに150kmを出せるようになったら、文句無しで1位指名でしょう。

指名するのは将来のエースが欲しい球団で、多くの球団が指名する可能性があります。

 

☆他のドラフト候補一覧はこちら

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