データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】永廣知紀(二塁手・大阪桐蔭) 選抜後

3年春の選抜後の記事になります。

 

選抜前の記事はこちら。

www.hamanontan-baseball.com

 

プロフィール

永廣知紀(ながひろ ともき)

生年月日:1998年 4月10日

173cm 74kg

右投右打

大阪府出身

 

動画


【2016春の選抜】 大阪桐蔭(大阪) - 土佐(高知) フルハイライト 2016/03/23

打撃:5:13~中飛、29:38~遊ゴ、48:30~左2、1:09:56~右犠、1:38:44~左飛

 

データ

16年選抜高校野球大会成績

2試合 8打数 2安打 0四球 0三振 1盗塁

打率.250 出塁率.250 長打率.375 OPS.625

 

選抜では2試合にそれぞれ1つずつ安打を打ちました。

そのうち長打が1つで、神宮大会同様に力のある打撃で結果を残しています。

盗塁も決め、足の速さは売りになっていますね。

2試合だけなのでこれだけで評価をするのは難しいですが、秋と同様に持ち味を出せているので打撃面は安定していると言えるでしょう。

 

走攻守考察

勝負強さが売りの1番打者として今大会でも結果を残しました。

打撃は広角に打つことができていて、点が欲しい場面で最低限の犠飛を打つなど、文句の無い仕事ができています。

盗塁を決める足と広い守備範囲を見せ、走塁・守備においても結果を残したと言えるでしょう。

あとは更に打撃面で隙が無いようにして、コンスタントに打てるようになることが求められてきます。

高校生レベルだと1試合にマルチ出塁できるぐらいの安定感が欲しいですね。

 

将来性・タイプ

身体が大きくパンチ力あり、身体能力も高いので素材としては非常に恵まれています。

あとは技術面を磨き、隙の無いプレーができるようになることが大事で、プロ入りしてからの成長も見込めるでしょう。

セカンドとして守備が安定してくれば、プロ入り後即2軍で試合経験を沢山積めるでしょうから、 今のうちに基礎的な技術は習得しておいた方が良いですね。

将来的に身体能力が高くパンチ力のある二塁手となれば、重宝される存在になるでしょう。

 

ドラフト指名予想

選抜が終わった現時点では中位~下位指名と予想します。

プロから指名される可能性は十分あると思いますので、あとはどれだけ自分の能力を高めていくかが大事ですね。

スカウトは素材を見ますので、夏にはしっかりアピールできるよう今のうちから基礎能力を高めていって欲しいです。

 

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