データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】吉澤一翔(三塁手・大阪桐蔭) 選抜後

3年春の選抜後の記事になります。

 

選抜前の記事はこちら。

www.hamanontan-baseball.com

 

プロフィール

吉澤 一翔(よしざわ かずと)

生年月日:1998年 5月29日

172cm 75kg

右投右打

大阪府出身

 

動画


大阪桐蔭 / 吉澤一翔 (2016春)

データ

16年選抜高校野球大会成績

2試合 7打数 3安打 1本塁打 2四死球 0三振 0盗塁

打率.429 出塁率.556 長打率1.286 OPS1.841

 

高打率に加え本塁打も打ち、打撃面では十分な結果を残しました。

秋の近畿大会でも結果を残しましたし、パンチ力のある打撃に安定感が出てきましたね。

凡打の内容も当たりは良いものが多く、結果を残せる打撃ができてます。

この状態を維持し、さらに確実性とパワーを備えていけばスラッガーとして評価されるようになるでしょう。

 

走攻守考察

バッティングゾーンが広くコンスタントに打てる打撃が身についてきています。

スイングスピードは元々良いので、捉えれば鋭い打球になりやすく、穴の無い打者になってきました。

あとは長打をコンスタントに打てるようになると、ドラフト注目のスラッガーとして一気に評価が高くなるでしょう。

守備面も良いですね。守備範囲が広く球際の強さが見られます。

送球がやや怪しいところがありますが、肩が強いので精度を高めていけば守備でも評価される選手になるでしょう。

 

将来性・タイプ

身体はそれほど大きくないですが着実に力をつけてきてますし、 夏も結果を残せれば注目のスラッガーになるでしょう。

大阪桐蔭は過去に沢山のスラッガーを輩出してますし、彼らと同じような道へ進む可能性を持っていますね。

ただまだ長打を打てる打者としての実績が乏しいので、夏に向けてはさらに力をつけていくことが求められるでしょう。

守備面は悪くないですし、あとは打撃を向上させていくことが大事ですね。

 

ドラフト指名予想

秋の時点では大学・社会人行きを予想しましたが、選抜で結果を残しましたし、将来性のあるサードという点での需要の高さを考えると、指名される可能性は高くなってきたと思います。

大阪桐蔭には過去に1位指名を受けた中田翔森友哉などがいますが、彼らと比べるとまだまだ打撃面で実績が乏しいので、夏に向けては彼らに近づけるよう打撃を磨くことが大事ですね。

 

 

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