データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】鈴木光稀(外野手・東邦)

プロフィール

鈴木光稀(すずき こうき)

1:23~


【2015神宮大会】東邦VS青森山田 ダイジェスト版

生年月日:1998年 4月13日

173cm 68kg

右投右打

愛知県出身

データ

・15年秋 東海大会成績

3試合 13打数 3安打 1四球 2三振 1盗塁

打率.231 出塁率.286 長打率.308 OPS.593

・15年秋 神宮大会成績

2試合 9打数 5安打 0四球 0三振 1盗塁

打率.556 出塁率.556 長打率.778 OPS1.333

 

東海大会ではあまり打撃で活躍ができなかったものの、神宮大会2戦目では4安打。

内野安打や盗塁ができる足もあり、1番打者としての成績を残せています。

ただ調子に波があるようなので、ドラフト候補として評価されるなら、毎試合安定して打てるようになるのと、選球眼を磨くことが大事ですね。

打力を上げて長打を打てることも必要になってきそうです。

 

走攻守考察

打撃フォームはシンプルで、タイミングをしっかりとれる足運びと、軸がぶれず無駄の無いスイングになっています。

ただ低めにも手を出しがちなので、見極めがしっかりできるようになると良いですね。

今はボテボテのゴロでも俊足を活かした内野安打にできていますが、更に上を目指すなら選球眼を良くして見極められるようになった方が良いでしょう。

足の速さは十分良いので、あとは盗塁・走塁の技術面を磨くことが大事ですね。

守備面は現在レフトを守っているので、そこまで評価が得られないでしょう。

体格や俊足を考えれば、センターやライトを任せられるようになってほしいです。

この辺りはチーム事情もあるので、この守備体系だけで一概に判断はできませんが。

 

将来性・タイプ

アベレージヒッターとしては高校生の中で高く評価される選手になってきていると思います。

将来を考えたら更に選球眼や長打力を磨くことが大事になってくるでしょう。

体格がまだ細身ですし、外野ということを考えたらもう1回り身体を大きくして身体能力を高めていくと走攻守全ての面でレベルアップできると思います。

あとは守備面の強化は大事になってくるでしょう。

高校時点でレフト専門だと、よほど打撃が良いか長打力がなければプロスカウトはなかなか評価してくれませんので、今から守備を鍛えておく必要があります。

 

ドラフト指名予想

現時点だと下位指名か、大学・社会人に行くことになると思います。

現時点でアベレージヒッターとしての打撃技術は高いですし、まだ身体を大きくして身体能力を高めることはできると思いますので、素材型として楽しみな選手です。

プロスカウトから注目されるにはあとは安定感と守備だと思いますので、それをしっかり磨いていくことが大事になってくるでしょう。

 

センバツ後の記事はこちら。

www.hamanontan-baseball.com

 

 

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