データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】西川藍畝(遊撃手・龍谷大平安)

プロフィール

西川藍畝(にしかわ らんせ)

5:37~


2015/10/25 阪南大高vs龍谷大平安 8回裏 龍谷大平安 ~試合終了


龍谷大平安 西川藍畝・ファインプレー!!(滋賀学園戦/2015秋季近畿地区大会・準決勝)

175cm 70kg

右投右打

和歌山県出身

データ

・15年秋 近畿大会成績

3試合 12打数 6安打 0四球 2三振 3盗塁

打率.500 出塁率.500 長打率.500 OPS1.000

 

近畿大会では3番ショートで出場し、打率.500に載せました。

盗塁も3つ決め、バットコントロールと機動力が武器になってますね。

ただ安打が全て単打で、四球が1つも選べてないので出塁率長打率が打率と同じになってます。

これだと投手に対して嫌な印象を与えづらく、あまり怖くない打者と見られるかもしれません。

球の見極めと、鋭い打球を打てるようになっていった方が良いですね。

 

走攻守考察

打撃は主に、センター返しを心がけていてコンパクトで安定したスイングができています。

基本ができているため打撃に好不調の波が少なく、好投手相手でも同じような打撃ができればドラフト候補としても注目されてくるでしょう。

ボールの見極めができるようになれば、リードオフマンとして評価されると思います。

まだ線が細いですし、身体づくりをしていけばパワーがついて長打も打てるようになってくるでしょう。

守備面は打球反応の良さと、三遊間の深い位置からも刺せる肩の強さがあります。

打撃も守備も基本に忠実で、こうした下地ができてる分、打撃も守備もさらに向上する可能性が高いと思います。

 

将来性・タイプ

タイプ的にはリードオフマンとして期待されてると思いますが、そのためにはこれから経験を積んでいく必要があります。

プロ入りを考えるなら尚更で、プロの球と木製バットに対応できるだけの打撃を身につける必要があるでしょう。

打撃に粘り強さが出てくると、良いリードオフマンになれますね。

 

ドラフト指名予想

現時点では中位~下位指名だと思います。

基本的なことができている選手なのでプロに行けば上達が速いと思いますし、しっかり育成する球団に行けば2~3年で1軍に上がれるようになりそうです。

ただしプロの球に対応できるようにならなければ難しいので、今のうちからしっかり身体づくりをしておくことは大事ですね。

春夏に結果を残せば、同じ遊撃手でドラフト候補の林中(敦賀気比)や中山(大阪桐蔭)と同じくらい評価が高くなると思います。

 

☆他のセンバツ出場選手一覧はこちら

 

☆他のドラフト候補一覧はこちら

【スポンサーリンク】