データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【ドラフト2016】竹井丈人(外野手・関東一)

プロフィール

竹井 丈人(たけい たけと)

生年月日:1998年 6月23日

181cm 89kg

右投右打

千葉県出身

データ

・15年秋 東京大会成績

6試合 20打数 5安打 4四球 4三振 0盗塁

打率.250 出塁率.375 長打率.500 OPS.875

・15年秋 神宮大会成績

1試合 1打数 0安打 0四球 0三振 0盗塁

打率.000 出塁率.000 長打率.000 OPS.000

 

東京大会では6試合中、安打が出たのが3試合です。

投手を兼任していますが、パンチ力のある打者で東京大会でも1本打っています。

三振数がやや多く、打率の少なさを見てもバットコントロールが良いというわけではなさそうです。

体格を考えてもパワーを活かした打撃ができる選手ですね。

 

走攻守考察

投手としては最速140km近くを出しますし、投球にしても打撃にしても体格に合ったパワーを武器としています。

ただし粗さがあり、現状では投球も打撃も中途半端になる可能性があるので、そのうちどちらかに絞って鍛えた方が良さそうです。

盗塁数は少なく守備も主にレフトを守っているため、足の速さや守備の上手さはあまり期待できないでしょう。

打者として評価できそうな点はあまり多くない感じですね。

 

将来性・タイプ

投手としての可能性も持っているため、将来性について評価するのは現時点では難しいですが、それ故に少し遠回りをする形になりそうです。

野手としてはバットコントロールを磨かないことには今の状態だと厳しいそうです。

おそらく野手としての練習量が普通の選手よりも少ないと思われるので、伸びしろは十分あると思います。 

ポジション的には外野全般が守れるようにならないと、プロからの評価も少ないでしょう。

 

ドラフト指名予想

下位指名か大学・社会人行きが濃厚ですね。

プロ入りするにしても、3~4年のスパンで見て育成をしていく必要があると思います。

 レフトだけでなくセンターとライトの練習は必須になってくるでしょう。

右のパワーヒッターという長所もあるので、将来的にチームのスラッガーとして育てる気のある球団に行って欲しいです。

 

☆他のセンバツ出場選手一覧はこちら

 

☆他のドラフト候補一覧はこちら

【スポンサーリンク】