データで語るドラフト・育成論

プロ野球のドラフト候補についての話、プロ入り後の育成についての話を中心に書いていきます。

【センバツ2016】敦賀気比(北信越・福井)の戦力分析

秋大会成績

北信越大会成績 4勝0敗(優勝)

・1回戦 6 - 1(vs東京学館新潟)

エース山崎が7回無失点。打線は13安打6得点でソツなく得点し快勝

・準々決勝 8 - 1(vs富山商) 7回コールド

エース山崎が7回1失点。初戦に続き2桁安打で8得点の快勝

・準決勝 7 - 3(vs佐久長聖)

エース山崎が中盤に3点リードされるも、2桁安打の好調打線で逆転勝利

・決勝戦 6 - 1(vs福井工大福井)

エース山崎が9回1失点投球。7安打6得点の効率の良い点の取り方で快勝

 

神宮大会成績 2勝1敗(準優勝)

・2回戦 5 - 1(vs創志学園)

エース山崎、創志学園・エース高田との投げ合いを制し、1失点完投勝利

・準決勝 8 - 5(vs青森山田)

先発全員安打の13安打8得点でシーソーゲームを勝利

・決勝 9 - 7(vs高松商)

エース山崎が7回まで無失点投球するも、8回から8失点と乱調で逆転負け

 

投手評価

エース山崎が神宮大会決勝の最後で打たれたものの、それまでの登板試合は全て3失点以内で安定感が良いです。

2番手が西本で北信越大会1回戦と神宮大会準決勝に登板し、大崩れしない投球ができています。

主にこの2人が投げていますが、どちらも安定した投球ができるので状況に応じた起用ができるのが強みですね。

 

野手評価

北信越大会・神宮大会の7試合中4試合が2桁安打で、打撃陣は全体的に安定して打てています。

安打の割に得点数がやや物足りませんが、長打を打てる選手が少ない分を安打数でカバーしてますね。

プロ注目の林中がチャンスメイクもランナーを還すのもできる理想的な3番打者として機能しています。

上位打線も下位打線もソツなく打てる打者が揃っていて、どこからでも得点できる打線になってるのは強みですね。

守備面は非常に安定感があり、特に林中と本間の二遊間は守備面を見たら全国屈指でしょう。

 

総合評価・センバツの展望予想

投打に安定感が売りのチームで、大崩れしにくいのが強みですね。

力押しできるチームではありませんが、その分確実に点を取れる強みがあるので、エース山崎にとっては自分の投球に専念しやすいと思います。

神宮大会準優勝の実績がありますし、センバツでも普通に優勝候補といえるでしょう。

普通にやればベスト4には入ってくると思います。

 

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